TRAMCITY 開発レポート #6 製品化に向けた調整

10月は TRAMCITY 関連で多くのイベントがありまして、すっかり更新が滞ってしまいました。
イベントの様子については別途記事を書かせていただきます。

さて、それらイベントのおかげで TRAMCITY の調整が進みまして、あと 1 ヶ月弱で発売できそうです。
初回リリースでは路線と車両が限定的になりますが、「アーリーアクセス」ということで今後の発展をご期待下さい。

※ちなみに体験版では “早期クセス” と表記していて早く成功したい!という気持ちを表しています。
 (嘘です、”早期クセス”の誤記です)

いくつか最新版のスクリーンショットを紹介します。

まずは 2 本のシナリオを予定しています
余力があれば 2 本追加予定です

画像では伝わらないですが乗車センサ反応中は中扉が閉まらなくなりました
注意喚起のアナウンスも流れます

ズーム表示により遠方の信号が確認しやすくなります

モデラーさんのちからにより適度にデフォルメされた町並みに仕上がっています

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