TRAMCITY 開発レポート #4 車両モデル、表示機能を更新

こんにちは、開発レポートをお届けします。
最近は車両モデルと表示機能の更新を進めていました。

後方視点と運転席視点のそれぞれで、マウスのドラッグ&ドロップで視線を動かせるようにしました。
視線を動かせるようになったので、3D モデルのミラーに、ミラー画像を埋め込むようにしました。
これによって、路面電車の運転をよりリアルに感じて頂けるかなと、期待しています。

また、お気づきかもしれませんが、↑の画像の末広町電停のモデルが新しくなりました。
実は、体験版の停留場のモデルは 10 年以上に作成したものでしたが、このほどモデリングスタッフさんにリニューアルしてもらいました。

※黄色いドラム(?) の色など、色味はもう少し調整していきます。

今後、このブログでもリニューアルされた停留場を順次紹介してまいります。

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